ライブで銀テープが降ってきた、あの瞬間。「取れたー!」って、思わず叫んじゃいましたよね。手のひらに残ったキラキラの銀テを見ると、あの日の感動が蘇ってきます。
でも、そんな大切な銀テ。気づけば引き出しの奥で、眠らせたままになっていませんか?
ずっとしまっておくのは、何だかもったいない。かといって、たった1本の宝物だから——「アレンジに失敗して無駄にしちゃったらどうしよう」って、怖くてなかなか手をつけられない。その気持ち、痛いほど分かります。
そこでこの記事では、切らずにできる簡単アレンジから、SNSで話題の本格リボンチャームまで、銀テープのアレンジ方法を難易度別に3つご紹介します。しかも、実際に作ってみた過程を、ちょっとした失敗もぜんぶ正直にお見せします。
「これなら不器用な私でもできそう」って、きっと思ってもらえるはず。あの日の感動を”かたち”にして、持ち歩いてみませんか♡

まち子
- 推し活歴10年のアラサーOL
-
宝塚歌劇からSnow Manまで、幅広い推し活経験を持つ現役オタク(現場参戦50回以上!)
- 推し活に関するお役立ち情報を発信
-
ライブ準備・グッズ収納・お出かけスポットなど、実体験をベースにした実用的なノウハウをお届け
- 大切にしている価値観「オタクも推しと同じように輝いている」
-
限られた時間やお金の中で自分らしく推し活を楽しむ、前向きなオタクたちを応援することをミッションに日々活動中!
【難易度別】銀テープの人気アレンジ3選|まずは比較表でチェック

ここからは、実際にわたしが試してみた銀テープアレンジを3つご紹介します。
「手先が器用じゃないと無理でしょ…」と思っている方もご安心を。難易度★でレベル分けしているので、自分に合うものから気軽に挑戦してみてくださいね。
★の数は「工程の多さと仕上がりの本格度」を表しています。 ハサミを使うかどうかは別の軸なので、下の比較表で「カットの有無」もあわせてチェックしてみてください。切るのが怖い方も、ちゃんと選べますよ♪
| 【★】キーホルダー | 【★★】ストラップ | 【★★★】リボンチャーム | |
|---|---|---|---|
| 使うもの | タワレコ「銀テケース」 | ダイソー「銀テープ用キーホルダー」 | 推し活 銀テマルチリボンセット |
| 銀テのカット | なし | 1回 | 58cm以内ならなし(超える場合のみ1回) |
| 必要な道具 | なし | はさみ・メジャー | なし |
| 価格 | 650円(税込) | 110円(税込) | 880円(税込) |
| 所要時間 | 約1分 | 約5分 | 約15分 |
| 買えるお店 | タワーレコード | ダイソー | Lattice |
| こんな人に | とにかく失敗したくない | 柄をしっかり見せたい | 周りと差をつけたい |
- 【★】銀テープキーホルダー … 切らずに、くるくる巻いて入れるだけ
- 【★★】銀テープストラップ … お気に入りの柄をしっかり見せられる
- 【★★★】銀テープリボンチャーム … 周りと差がつく、華やかな仕上がり
【難易度★】タワレコの銀テケースで!切らずに作る銀テープキーホルダー
まずは、銀テープを1ミリも切らずにできる、いちばん簡単なアレンジから。
タワーレコードの「銀テケース」に、くるくる巻いた銀テを入れるだけ。参戦バッグに入れておけば、ライブで銀テをゲットしてそのままきれいに保存できます。
用意するもの

- タワレコの銀テケース(650円)
たったこれだけ。ハサミも接着剤も必要ありません。
作り方
① 銀テープをくるくる巻く

ケースが小さめなので、指1本くらいの太さを目安に巻いていきます。ここでのポイントは、あえて緩めに巻くこと。
実はわたし、最初にぎゅっときつく巻いてしまって… 後から取り出そうとしたときに、なかなか出てこなくて焦りました。無理に引っ張るとシワになってしまうこともあるので、優しく緩めに巻くのが正解です。
② 銀テケースに入れる

推しカラーのフタを開けて、巻いた銀テープを中へ。あっという間に完成です♡
実際に作ってよかったところ
① 巻いて入れるだけで完成
特別な道具がいらないので、ライブ現場でそのまま収納できちゃうのが便利でした。
② 9色から推しカラーを選べる
赤・青・黄色・緑・ピンク・紫・オレンジ・黒・白と揃っているので、どのグループの推しカラーもだいたいカバーできるはず。
③ キーリング部分は取り外し可能

参戦バッグにつけてキーホルダーにするのも、そのままお部屋に飾るのもいいでしょう。
ここは気になったところ
① ケースが小さめなので、銀テの柄が見えにくい

柄をしっかり見せたいなら、次にご紹介する「銀テープストラップ」がおすすめです。
② キーリングが小さめ

バッグの持ち手に幅があると、そのままでは付けられないことも。100均の「キーホルダーステーション」を使えば解決します。
③ 推しカラーの部分はゴムのような柔らかい素材

強く引っ張るとちぎれてしまう可能性があるので、扱いは優しく。
こんな人におすすめ
銀テープを1ミリも切らずに済むので、推し活初心者さんや「わたし、不器用だから…」という方の最初の一歩にぴったり。
デザインもかわいくて推しカラーを選べるから、思い出の銀テをお守り代わりに持ち歩くのも素敵です♡
なお、持ち帰ったばかりの銀テをきれいな状態でケースに入れるコツは、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

【難易度★★】ダイソーで110円!柄がしっかり見える銀テープストラップ
続いては、銀テープの柄をしっかり見せたい方におすすめのアレンジ。
ダイソーの「銀テープ用キーホルダー」に、お気に入りの部分を切って差し込みます。ただし、ここで初めて銀テープにハサミを入れる工程が登場します。正直、わたしもドキドキしました…!
用意するもの

- ダイソーの銀テープ用キーホルダー(110円)
- はさみ
- メジャー(あると安心)
メジャーは必須ではないのですが、あるのとないのとでは安心感が段違いでした。理由は後ほど。
作り方
① キーホルダーに入れる部分を決める

銀テープ用キーホルダーの長さは約18cm。手持ちの銀テを測ってみたところ、メンバーロゴのあたりがちょうど18cmでした。ここを入れたら絶対かわいい…と一気にテンションが上がった瞬間です。
② 銀テープを切る

決めた部分をはさみでカットします。
正直に告白すると、ここで手が震えました。でも、前もって長さを測っておいたおかげで「ここなら切って大丈夫」と確信が持てて、思いきってハサミを入れられたんです。ひと手間かけるだけで、気持ちがこんなに変わるんだなと実感しました。
- メジャーを当てて、切る場所を軽く目印にしてから刃を入れる。
- 迷ったら気持ち長めにカット。短いと戻せませんが、長い分は後から微調整できます。
③ カバーに入れる

ボタンを開けてカバーを広げ、銀テープを横から差し込みます。

わたしの場合は銀テープが少しだけ長かったので、端をちょこっとカットして微調整しました。
④ カバーを閉じて完成!

実際に作ってよかったところ
① とにかく柄がよく見える

今までケースに丸めて保存するだけだったので、あまり柄を眺められていなかったんです。これならライブの思い出にたっぷり浸れます♡
② 透明度が高くてクリア
お気に入りのロゴもはっきり見えて、満足感があります。
③ シンプルなデザイン
「派手な推しカラーやかわいいリボンはちょっと……」という方でも挑戦しやすいはず。
④ ポールチェーン付き

持ち手が太めの参戦用トートバッグにも付けやすいのが、地味に嬉しいポイントです
ここは気になったところ
① 思い出の銀テープを切るのは、やっぱり少し緊張する

わたしの手持ちの銀テープは60cmくらいあったので、ストラップ用にカットしてもまだ使える部分が残りました。

余った分はタワレコの銀テケースに入れて保存しています。こうやって”1本を分け合う”と思えば、ぐっと気持ちがラクになりますよ。
② 入れられる長さが約18cmと決まっている
見せたい柄が18cmに収まらない場合は、泣く泣く諦めるか、別のアレンジを選ぶことになります。先に測っておくと安心です。
こんな人におすすめ
銀テの柄やロゴをしっかり見せたい方にぴったり。カバーに入れることで傷や汚れも防げるので、持ち歩きにも最適です。
大切な銀テをきれいに保存しながら、いつでもお気に入りの柄を楽しめるようになりますよ♡
【難易度★★★】SNSで話題!本格派の銀テープリボンチャーム
最後は、SNSで話題になっているリボンチャームのアレンジ。「え、これって作れるの!?」と二度見してしまうくらい、華やかで写真映えする仕上がりなんです。
難易度★★★としましたが、これは工程の多さと仕上がりの本格度によるもの。実は今回使った「推し活 銀テマルチリボンセット」を使えば、銀テが58cm以内ならカットは不要。折り重ねていくだけで完成します。
一見難しそうに見えますが、思っていたよりずっと簡単に作れました。
用意するもの

- 推し活 銀テマルチリボンセット(880円)
- PVCベルト/ボタン付きPVCパーツ/ヘアクリップ/シリコンリング×4/チャーム用パーツ
付属パーツがとにかく豊富で、追加で用意するものがないのが嬉しいところ。これひとつで完結します。
作り方
① ボタンを外して、PVCベルトを広げる

まずは銀テリボンのボタンを外し、PVCベルトを広げます。
正直、この時点では「本当にきれいなリボンの形になるのかな……」と少し不安でした。でもご安心を。最初からしっかり折り目がついているので、その通りに進めれば大丈夫なんです。
② PVCベルト内側の切り込みを開き、銀テープを入れる

銀テを入れる前に、リボンにしたときに見せたい面を裏にひっくり返します。ここを間違えると柄が内側になってしまうので、要注意です。

シワにならないように、端から少しずつ入れていくのがコツ。わたしの銀テは少し長かったので、58cmくらいの長さでカットしました。
③ 折り目に沿って、PVCベルトを斜めに折り曲げる

④ ③で折り曲げた部分を、中央より少し右側に折り重ねる

リボンの形をイメージしながら重ねていきます。
⑤ 反対側も同じように折り重ねる

⑥ 表面にひっくり返して、ボタン付きパーツを付けたら完成!

商品パッケージの裏面に作り方がわかりやすく載っているので、迷うことはほとんどありませんでした♡
実際に作ってよかったところ
① 想像よりずっと簡単だった
リボンアレンジって、パーツごとに銀テを細かくカットしたり、ヘアアイロンで圧着したり……と難しいイメージがあったんです。でもこのセットなら、折り目に沿って重ねていくだけ。ハードルがぐっと下がりました。
② 付属パーツが豊富

チャーム用パーツを付ければキーホルダーに、シリコンリングを付ければうちわやペンライトにも装着できます。
③ 周りと差をつけられる
こちらがいちばん嬉しかったポイント。銀テケースやキーホルダーは現場でもよく見かけますが、リボンチャームはなかなか見かけません。写真映えもするので、オタ友にも「どうやって作ったの!?」と聞かれました。
ここは気になったところ
① 入る長さは約58cm。それより長い場合はカットが必要
わたしも手持ちの銀テープが少し長めだったのでカットしましたが、パーツごとに細かく切る必要はないので安心感がありました。ハサミを入れるのは1回だけでOKです。
② 銀テを通すときにシワが寄りやすい
PVCベルトの切り込みに一気に押し込もうとすると、端がヨレてしまいます。焦らず少しずつ送り込むのが正解でした。
③ 100均アイテムに比べると価格は高め
その分パーツが全部揃っているので、単体で買い足す手間はありません。何にでも付け替えられる汎用性を考えると、納得の価格でした。
こんな人におすすめ
「周りとちょっと違うアレンジがしたい!」という方は、断然これ。銀テープを細かくカットする必要も、ヘアアイロンで圧着する必要もないので、見た目の華やかさのわりにハードルは低めです。
3つの中でいちばん”作ってよかった”と思えたアレンジでした♡
銀テープアレンジのよくある質問(Q&A)
銀テが1本しか手元にない場合はどうする?
「切らないアレンジ」を選べば大丈夫です。
この記事でご紹介した3つのうち、★1のキーホルダーは完全にカット不要。★3のリボンチャームも、銀テが58cm以内ならそのまま使えます。
切るアレンジに挑戦したい場合は、先に長さを測ってから決めるのがおすすめですよ。
そもそも銀テープって何cmくらいあるの?
グループや公演によって違いますが、だいたい50〜60cm前後が多い印象です。
まずは手持ちの銀テを、机の上でまっすぐ伸ばして測ってみてください。長さが分かれば「どのアレンジなら切らずに済むか」が一目で判断できます。測るときは、折り目がつかないよう優しく扱ってくださいね。
不器用でも本当にできる?
できます。わたしも器用なほうではありません…
それでも今回の3つは、どれも問題なく作れました。理由はシンプルで、どのアイテムも商品パッケージに作り方がわかりやすく書かれているから。
それでも心配な方は、まず★1のキーホルダーから。くるくる巻いて入れるだけなので、どなたでも気軽に挑戦できますよ。
銀テープはどうやって保存するのがきれい?
「アレンジ用」と「保存用」に分けるのがおすすめです。
すべてをアレンジに使うのが不安なら、1本は手を加えずきれいに保存、もう1本(または余った部分)をアレンジ用に。この分け方なら安心です。
保存には、100均で手に入る銀テ専用ケースやリフィル(ファイル)が便利。わたしはこちらの記事でも紹介したセリアのコスメケースを愛用しています。

作るのが苦手……完成品を買うこともできる?
もちろんです。無理に手作りしなくても大丈夫。
今回ご紹介したアイテムは、どれも銀テープを入れるだけで完成するキットやケースなので、「一から作る」というより「入れるだけ」に近い感覚です。
推し活は、無理をしないのがいちばん。自分が「かわいい♡」と思える方法を選べば、それが正解です。
まとめ|銀テープアレンジで、あの日の感動をずっと手元に

今回は、銀テープのアレンジ方法を難易度別に3つご紹介しました。
| 難易度 | アレンジ | 特徴 |
|---|---|---|
| ★ | 銀テープキーホルダー | 切らずに、くるくる巻いて入れるだけ |
| ★★ | 銀テープストラップ | お気に入りの柄をしっかり見せられる |
| ★★★ | 銀テープリボンチャーム | 周りと差がつく、華やかな仕上がり |
どれも実際に作ってみて感じたのは、思っていたよりずっと簡単だったということ。
「不器用だから無理かも……」と諦めていた方こそ、まずは★1のキーホルダーから試してみてください。ハサミもいらないので、どなたでも安心してチャレンジできます。
自分なりのアレンジをすることで、引き出しの奥で眠っていた銀テがいつでも一緒にいられる宝物に変わります。参戦バッグに揺れるリボンチャームを見るたび、あの日の歓声も、キラキラが降ってきた瞬間も、ふっと蘇ってくるはず。
大切な思い出を”かたち”にして、これからの毎日も推しと一緒に過ごしましょうね♡

