ぬいぐるみを立たせる100均グッズ5選!13cm・15cm・20cmの推しぬいで徹底比較【セリア】

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画像イメージ: 複数サイズのぬいぐるみがクリアスタンドで並んで立っている、記事の"完成形"が一目でわかるアイキャッチ写真

推しぬいと一緒にお出かけしたり、お部屋で飾ったり♡でも、いざ写真を撮ろうとすると「ぬいがふにゃっと倒れちゃう…」「無理に立たせたら服がめくれて、なんだかかわいそう」なんてこと、ありませんか?

そのお悩み、実は100均グッズで解決できます

画像イメージ:ぐてっと倒れたぬいぐるみ / スタンドでシャキッと立ったぬいぐるみのBefore・After写真

今回は推し活歴10年の私が、セリアの「ぬいぐるみスタンド」を全種類まとめ買いして、13cm・15cm・20cmの3サイズの推しぬいで、どれがいちばん安定して立たせられるのか徹底比較してみました。

SNSで話題の裏ワザについても、本当に立つのか検証しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

サイズで選ぶなら、ざっくりこの3つ(詳しくは本文で♪)

うちの子にはどれが合う?」の答えが、この記事できっと見つかります♡

この記事を書いた人
プロフィール

まち子

推し活歴10年のアラサーOL

宝塚歌劇からSnow Manまで、幅広い推し活経験を持つ現役オタク(現場参戦50回以上!)

推し活に関するお役立ち情報を発信

ライブ準備・グッズ収納・お出かけスポットなど、実体験をベースにした実用的なノウハウをお届け

大切にしている価値観「オタクも推しと同じように輝いている」

限られた時間やお金の中で自分らしく推し活を楽しむ、前向きなオタクたちを応援することをミッションに日々活動中!

目次

まず、うちの子を測ってみて【サイズの見つけ方】

ぬいぐるみスタンド選びでいちばん大事なのは、推しぬいのサイズ。同じスタンドでも、ぬいの大きさや形が変わると、使い心地はまったくの別物になります。

うちの子、どのスタンドが合うんだろう?」そう思ったら、メジャーを1本持ってきてください。測るのは3箇所だけでOKです。

推しぬいのサイズを測る箇所3選

画像イメージ:ぬい1体に矢印を重ねて、体長・座高・頭の高さ・足の長さ・首元の幅を図解した採寸写真

① 体長(頭のてっぺん〜足先)

いちばん基本になるのが体長です。この長さで、合うスタンドの大きさが大きく変わります。ざっくり15cmを超えると、小さいスタンドでは支えきれなくなってきます。

② 足の長さ

スタンドの台座は、くぼみに足やお尻を引っ掛けて支える仕組み。足が短い子ほど、引っ掛かりが弱くなります。(足の長さで支え方がどう変わるかは、記事後半の検証で詳しくご紹介します)

③ 首元の幅

アームで首元を挟むタイプのスタンドを検討している方は、首元の幅も測っておきましょう。アームの可動域を超えると、そもそも挟めません。


そして最後に、何もせず机に置いてみると、倒れる方向でぬいのクセが分かります。前や後ろに倒れるなら「頭やお尻が重いタイプ」、左右にゆらゆらするなら「支えの少ないタイプ」です。

今回検証した推しぬい3体【サイズ表】

画像イメージ:今回検証した推しぬい3体を並べた写真

参考までに、私が検証に使った3体のサイズはこちら。ご自身のぬいと見比べて、「どの子に近いかな?」と確かめながら読み進めてください。

13cmぬい15cmぬい20cmぬい
体長13cm15cm23cm
座高10cm-(※1)20cm
頭の高さ6cm10cm14cm
足の長さ3cm1cm4cm
首元の幅4cm6cm6cm
お洋服ありなしあり
何もせず机に置くと頭が重く、後ろに倒れる支えが少なく、左右にゆらゆら頭が重く、後ろに倒れる

※1 もともと座った形のぬいのため、座高は測っていません。

ダイソー・キャンドゥにもある?売っていたのはセリアだけでした

「わざわざセリアまで行かなくても、近所のダイソーで買えたら…」と思いますよね。

私も期待して回ってみたのですが、2026年7月時点・都内4店舗を見た限りでは、ぬいぐるみスタンドがあったのはセリアだけでした。ダイソー・キャンドゥにも、推し活コーナーはあってもスタンドは置いてなかったんです。

※あくまで私が回った範囲でのお話です。在庫や取り扱いが店舗・時期によって異なるので、お近くのお店でも探してみてくださいね。


しかもセリアでも、売り場は推し活コーナーではなく「ハンドメイドコーナー」。ハンドメイド用品やぬい服が並ぶ棚の下の方に、ひっそりと置かれていました。

私は危うく見逃すところだったので、見つからないときはハンドメイドコーナーものぞいてみてください♪

ぬいぐるみを立たせる100均グッズ5選【徹底比較】

マイコレ ぬいぐるみスタンド2P

画像イメージ:店頭に並んでいる商品パッケージの写真

最初にご紹介するのは、私がいちばんヘビロテしている「マイコレ ぬいぐるみスタンド2P」。

10〜12cmくらいの小さめぬいを、お出かけ先でもサッと立たせられる、頼れる相棒なんです♡

基本情報

画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド2Pの写真
  • 価格:110円(税込)
  • 対応サイズ:高さ約10〜12cm
  • 支え方:台座+背面板で、下と後ろから支えるタイプ
  • 入数:2個入り

よかった点

① 13cmのぬいがしっかり自立
画像イメージ:ぬいぐるみスタンドで立たせた、ぬいの足元のアップ写真

台座のくぼみにぬいの足がちょうど引っかかるので、グラつかず安定して立ってくれます。

パッケージ表記は10〜12cmですが、実際に試すと13cmのぬいも安定して立たせられました

② 背面板を差し込むと安定しやすい
画像イメージ:ぬい本体と服の間に背面板を差し込んで立たせた写真

背面板をぬいの背中にそのまま当てるだけでなく、ぬい本体とお洋服の間に差し込むと、支えが安定してぐっと倒れにくくなります。

お洋服を着ている推しぬいなら、ぜひ試してみてほしいワザです♪

③ コンパクトに収納できる
画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド2Pの背面板を外した写真
画像イメージ:台座裏の突起に背面板をはめ込んだ写真

使わないときは台座裏の突起に背面板をはめ込めば、ぺたんこに

画像イメージ:ぬいぐるみポーチのポケットにスタンドを収納した写真

畳めばカバンへスッと入るのでとても便利!ライブや遠征、カフェにも必ず連れて行っています♡

④ 2個入りでコスパ◎
画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド2Pで2つのぬいを立たせた写真

2個入りで複数のぬいを並べて飾れる、箱推しさんにも嬉しいセットです♡

惜しかった点

① 大きめのぬいには不向き
画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド2Pを15cmのぬいに使った写真

15cm以上のぬいに使うと、頭の重さを支えきれずに倒れてしまいました。10〜13cmくらいまでのぬいに使うのが安心です♪

マイコレ ぬいぐるみスタンド大

画像イメージ:店頭に並んでいる商品パッケージの写真

続いてご紹介するのは、さきほどの2Pの大きいサイズ版にあたる「マイコレ ぬいぐるみスタンド大」。

15cmくらいのちょっと大きめのぬいをしっかり支えてくれる、頼もしいスタンドです♡

基本情報

画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド大の写真
  • 価格:110円(税込)
  • 対応サイズ:高さ約15〜17cm
  • 支え方:台座+背面板で、下と後ろから支えるタイプ
  • 入数:1個入り

よかった点

① 15cmのぬいが安定して立つ
画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド大で15cmのぬいを立たせた写真
画像イメージ:台座のくぼみにぬいのお尻が引っかかっている足元のアップ写真

やや厚みのあるぬいでも、台座のくぼみにお尻がちょうど引っかかって、ぐらつかず安定して立ってくれます。

画像イメージ:「マイコレ ぬいぐるみスタンド2P」と「マイコレ ぬいぐるみスタンド大」を並べた写真

2Pと比べると台座も背面板も少し大きめのサイズになっているので、大きめのぬいもしっかり支えてくれるんです♡

② 対応サイズ外の20cmも座らせて支えられた
画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド大で20cmのぬいを立たせた写真
画像イメージ:背面板を服の内側に差し込んだ、ぬいの背中のアップ写真

パッケージの対応サイズは15〜17cmですが、背面板を服の内側に差し込めば、20cmのぬいも座り姿勢で支えることができました

さすがに両足でピンと立たせるのは難しいものの、座らせて飾る分には活躍してくれます。そのまま背中に当てるだけだと頭の重さで倒れてしまうので、ここはひと工夫がポイントです♡

惜しかった点

① 小さめのぬいには少し大きい
画像イメージ:マイコレ ぬいぐるみスタンド大で13cmのぬいを立たせた、台座が見えてしまっている写真

13cmくらいの小さめぬいに使うと、台座が大きくて正面から見えてしまい、少し目立つのが惜しいところ。

小さめのぬいには、やっぱり2Pの方がしっくりきます

ぬいぐるみスタンド(ワイヤータイプ)

画像イメージ:店頭に並んでいる商品パッケージの写真

3つ目は、これまでのタイプとは支え方がガラッと変わる「ぬいぐるみスタンド」。細いワイヤーを、ぬいの後ろから差し込んで支えるタイプです。

正直に言うと…私は使ってみて「うーん、惜しい!」と感じました。でも、意外な使い道も見つかったので、そこまで含めてレポートしますね♡

基本情報

画像イメージ:ぬいぐるみスタンド(ワイヤータイプ)の写真
  • 価格:110円(税込)
  • 支え方:ワイヤーをぬい本体と服の間に差し込んで、後ろから支えるタイプ
  • 使い方:ワイヤーを2つ折りにしてU字部分を差し込み、服から出た先端を折り曲げる

よかった点

① 折り曲げずに使うと「撮影スティック」になる
画像イメージ:撮影スティックでぬいを持ちあげ、宙に浮かせて撮影している写真

実はこのスタンド、ワイヤーを折り曲げずにそのまま使うと、ぬいを宙に浮かせて撮れる「撮影スティック」に早変わり。

ふわっと浮いているみたいな、ちょっと凝った1枚が撮れるんです。この使い方なら、スタンドとしてはサイズが合わなかった13cmの小さめぬいでも使えました♪

惜しかった点

① どうしてもお洋服がヨレてしまう
画像イメージ:ワイヤーを差し込んだ部分で、ぬいの服が少しヨレている様子の写真

ワイヤーをぬい本体とお洋服の間に差し込む構造なので、跡や食い込みは残らないものの、どうしてもお洋服がヨレてしまいます

大切な推しぬいのお洋服はキレイに見せたい…という方には、ちょっと気になるポイントかもしれません。

② 後ろにスペースが必要で、場所を取る
画像イメージ:ぬいの後ろにワイヤーが伸びていて、設置スペースを取っている様子の写真

ぬいの後ろ側からワイヤーで支えるぶん、他のクリアスタンドに比べて後方にスペースが必要です。

棚にぎゅっと並べて飾りたいときには、少しかさばると感じました。

③ 裏から見ると、ちょっとかわいそう…?
画像イメージ:ぬいを後ろから見た、ワイヤーが背中に差し込まれている様子の写真

正面から見るぶんにはワイヤーが見えないので問題ないのですが、裏側から見ると、ぬいがワイヤーで串刺しにされているみたいに見えてしまって…

推しぬいだと思うと、ちょっぴり切ない気持ちになりました(笑)

ぬいぐるみスタンド 可動式

画像イメージ:店頭に並んでいる商品パッケージの写真

4つ目は、私が20cmの大きめぬいに愛用している「ぬいぐるみスタンド 可動式」。

透明のアームでぬいを挟んで支えるタイプで、頭が大きくて倒れやすい子でも、しっかり支えてくれる頼れる存在なんです♡

基本情報

画像イメージ:ぬいぐるみスタンド 可動式の写真
  • 価格:110円(税込)
  • 支え方:クリアなアームでぬいを挟んで支えるタイプ
  • 特徴:支柱とアームが動く可動式/目立ちにくいクリア素材

よかった点

① 頭の大きい20cmのぬいもしっかり支えられる
画像イメージ:アームがぬいの首元をホールドしている部分のアップ写真

このスタンドのいちばんの魅力が、アームでぬいの首元をしっかりホールドしてくれること。頭が大きくて重心が高い20cmのぬいでも、ぐらつかず安定して支えてくれます。

実は20cmくらいの大きめぬいに合うスタンドってなかなか見つからなくて…これに出会えてからは、ずっと愛用しています♡

② クリア素材で、撮影しても目立たない
画像イメージ:可動式スタンドで支えた20cmのぬいを正面から撮影した写真(スタンドが目立たない様子)

アームでぬいを挟む構造ですが、透明なクリア素材なので、15cm以上のぬいなら正面から撮ってもほとんど目立ちません。ぬい撮りの邪魔をしないのが嬉しいポイントです♪

③ アームが軽い力で調整できる
画像イメージ:ぬいぐるみスタンド 可動式のアームを少し広げた写真

支柱とアームが動く可動式なので、ぬいのサイズに合わせて軽い力で調整できます。ぬいの重さくらいならポーズが崩れることもなく、安定してくれました。

惜しかった点

① 両足で「立たせる」のは難しい
画像イメージ:可動式スタンドで20cmのぬいを座らせて飾っている写真

パッケージには「好きなポーズで飾れます」と書いてあったこちらのアイテム。私が試したかぎりでは、両足でピンと立たせるのは難しく、座らせて支えるのが得意なタイプでした。

手を広げるポーズも、アームの幅が少し足りず… ただ、私は座らせて飾れれば十分なので、そこまで気にはなっていません♡

② 小さめのぬいだとアームが目立つ
画像イメージ:可動式スタンドで13cmのぬいを支えた、アームが目立っている写真

13cmくらいの小さめぬいに使うと、アームがぬいに対して大きくて、正面からでも目立ってしまいます。このスタンドは、やっぱり15cm以上の大きめぬい向きだと感じました。

力を入れすぎるとパーツが外れることがあるので、調整するときは優しく扱ってあげてくださいね

おでかけ用ぬいぐるみスタンド(id=“stand5”)

画像イメージ:店頭に並んでいる商品パッケージの写真

最後にご紹介するのは、その名の通りお出かけにぴったりな「おでかけ用ぬいぐるみスタンド」。専用ケース付きで持ち運びやすく、ぬいの顔が明るく撮れるのが魅力です。

ただ、対応できるぬいがかなり限られていたので、そこも正直にお伝えしますね♡

基本情報

画像イメージ:おでかけ用ぬいぐるみスタンドの写真
  • 価格:110円(税込)
  • 支え方:アームでぬいを挟んで支えるタイプ
  • アーム幅:約2〜3cm
  • 特徴:持ち運びに便利な専用ケース付き

よかった点

① 専用ケース付きで持ち運びやすい
画像イメージ:専用ケースにスタンドを収納した写真

パーツが細かいスタンドなので、専用ケースが付いているのは安心感がありました。コンパクトに収まって、ぬいぐるみポーチやカバンにもすっと入ります♪

② ぬいの顔が明るく、キレイに撮れる
画像イメージ:おでかけ用スタンドで立たせたぬいを正面から撮影した写真(顔が明るく写っている様子)

アームで挟むと、ぬいの顔がやや斜め上を向く角度になります。そのおかげで顔に光が当たりやすく、マイコレのスタンドで立たせたときよりも、明るくキレイに写ってくれるんです。

ぬい撮りにこだわりたい方には嬉しいポイント♡

③ テーブルの上でも安定する
画像イメージ:テーブルの上にぬいを立たせている写真 ※横から撮影

テーブルの上でも、ぐらつかず安定して立たせることができました。推し活カフェでのぬい撮りにも活躍してくれそうです。

惜しかった点

① 対応できるぬいがかなり限られる
画像イメージ:13cmのぬいをおでかけ用スタンドで立たせた写真(首元がやや窮屈そうな様子)

いちばん惜しかったのがここ。アームの幅が約2〜3cmで、あまり調整が効かないんです。

13cmのぬいは首元の幅が4cmだったので、ギリギリ使えたものの少し苦しそう…
15cm・20cmのぬいは首元が6cmだったので、使うことができませんでした。

購入前に、推しぬいの首元が4cm以下か、チェックしておくのがおすすめです。

ぬいぐるみを立たせる100均グッズ比較表

画像イメージ:セリアで購入したぬいぐるみスタンド5種類を並べた集合写真

ここまで5種類のスタンドをご紹介してきましたが、「結局うちの子にはどれがいいの?」と迷ってしまいますよね。実際に立たせ比べてわかった違いを、一覧表にまとめました♡

スクロールできます
商品名対応サイズ実際に立ったサイズ(検証結果)ぬい服持ち運びこんな人におすすめ
マイコレ2P高さ10〜12cm13cm(表記+1cmでも自立)不要13cmくらいの小さめぬいを立たせたい人
マイコレ大高さ15〜17cm15cm(20cmは座らせれば◎)20cmは要15cmくらいのぬいを、しっかり立たせたい人
ワイヤー記載なし立たせるより宙に浮かせる用(服がヨレる)浮かせたぬい撮りを楽しみたい人
可動式アーム長さ6cm(片側)20cmを座らせて◎(両足立ちは苦手)不要20cmくらいの大きめぬいを、座らせて飾りたい人
おでかけ用アーム幅2〜3cm13cm・首元4cmまで(それ以上は入らず)不要小さめぬいの顔を、明るくキレイに撮りたい人

※「パッケージ表記」は、各商品に記載されている数値です。(高さ・アーム寸法など、商品によって基準が異なります)

サイズで迷ったら「マイコレシリーズ」

いちばん失敗が少ないのが、マイコレの2つ。13cmくらいなら2P、15cmくらいなら大、とサイズで選べばまず間違いありません。台座のくぼみに足やお尻が引っかかって、しっかり自立してくれます♡

20cmの大きめぬいは、大でも両足立ちは難しいものの、背面板をお洋服の内側に差し込めば座り姿勢を支えられました。ただし、この差し込みワザはお洋服を着ている子限定です。

20cmの大きめぬいは「可動式」で座らせて

頭が大きくて重い20cmクラスの子は、両足でピンと立たせるのがどうしても難しめ。そんなときは、可動式のアームで首元を支えて、座らせて飾るのがきれいに決まります。大きめぬいに合うスタンドはなかなか無いので、貴重なアイテムです。

顔を明るく撮りたいなら「おでかけ用」

アームで挟むと顔が少し上を向くので、光が入って明るく撮れるのが魅力。ただし対応できる子はかなり限られます。首元の幅が4cmまでの小さめぬい向けなので、購入前に推しぬいの首元を測っておくと安心です。

「ワイヤー」は、立たせるより浮かせる

立たせる用としてはお洋服がヨレてしまうのが惜しいところ。でも、ワイヤーを折り曲げずに使えばぬいを宙に浮かせて撮る「撮影スティック」に早変わりします。いつものぬい撮りに、ふわっと浮いた1枚を足したい方に♪

【3サイズ検証】あなたの推しはどのサイズ?サイズ別おすすめの立たせ方

ここまで商品ごとに紹介してきましたが、いちばん気になるのは「うちの子には、結局どれが合うの?」ですよね。

そこで、13cm・15cm・20cmの3サイズの推しぬいで、5種類のスタンドすべてを実際に立たせ比べてみました。ベストな組み合わせはもちろん、「これはダメだった…」という失敗も包み隠さずお伝えします。

同じスタンドでも、ぬいのサイズが変わると結果はまるで別物。お手元の推しぬいと照らし合わせながら読んでみてくださいね。

13cmぬいのベストは「マイコレ2P」

画像イメージ:13cmのぬいをマイコレ ぬいぐるみスタンド2Pで立たせた写真

13cmのぬいには、迷わずマイコレ2Pがおすすめです。台座のくぼみに足がちょうど引っかかり、グラつかず自立してくれました。パッケージ表記は10〜12cmですが、実際に試すと13cmもしっかり立ちます

ほかのスタンドはこうでした

  • マイコレ大:立つには立つのですが、小さめのぬいに対して台座が大きすぎて、正面から見るとはみ出して目立ちます。
  • 可動式:13cmの子にはアームが大きく、首元をがっちり覆ってしまって不格好に… 可動式は、やっぱり大きめの子向けです。
  • おでかけ用:首元4cmでギリギリ挟めたものの、少し窮屈そう。使えなくはない、という印象でした。
  • ワイヤー:スタンドとしては大きすぎて立たせられず。ただし折り曲げずに使えば、撮影スティックとして楽しめます

安定して立つかはもちろんのこと、スタンドが目立たないかも意外と重要なポイント。マイコレ2Pはクリア素材なので、周囲に馴染みやすくぬい撮りにも便利です。

15cmぬいのベストは「マイコレ大」

画像イメージ:15cmのぬいをマイコレ ぬいぐるみスタンド大で立たせた写真

15cmのぬいには、マイコレ大がぴったり。この子は足が1cmしかないのですが、台座のくぼみにお尻が引っかかることで、安定して立ってくれました。足が短かったり、身体に厚みがあったりする子でも支えられるのが、マイコレ大の心強いところです。

ほかのスタンドはこうでした

  • マイコレ2P:台座が小さく、15cmの頭の重さを支えきれずに倒れてしまいました。2Pは13cmまで、と割り切るのが正解です。
  • 可動式:アームで支えれば立たせられ、目立ちも少なめ。次点として使えました。
  • おでかけ用:首元6cmにはアームが届かず、そもそも挟めません。
  • ワイヤーこの15cmの子はお洋服を着ていないため、服に挟むワイヤーは検証できませんでした。

ここで見えてくるのが、お洋服を着ていない子は選択肢がぐっと狭まるということ。ぬい服の間に挟むワイヤーが使えない分、台座で支えるマイコレか、アームの可動式が頼りになります。

20cmぬいのベストは「可動式」(座らせて)

画像イメージ:20cmのぬいを可動式スタンドで座らせた写真

20cmの大きめぬいは、頭の高さが14cmもあって重心が高く、両足でピンと立たせるのはどのスタンドでも難しいというのが正直な結論でした。そのなかで頼りになったのが可動式。アームで首元を支えて座らせると、安定してきれいに決まります♡

ほかのスタンドはこうでした

  • マイコレ大:両足立ちはできませんでしたが、背面板をお洋服の内側に差し込めば、座り姿勢を後ろから支えてくれました。そのまま背中に当てるだけだと頭の重さで倒れてしまうので、ひと工夫が必要です。
  • ワイヤー:サイズ感はちょうどよく、立たせられました。ただしお洋服がヨレてしまうのが惜しいところ…
  • マイコレ2P・おでかけ用:どちらも小さすぎて、20cmの子には届きませんでした。

つまり20cmの子は、両足立ちはどのスタンドでも難しいというのが結論。座らせて飾るのが基本で、いちばんきれいに決まるのが可動式でした。マイコレ大も、服の内側に背面板を差し込めば座り姿勢を支えられます。

シーンで使い分け♡「撮影用」と「保管用」のおすすめ

推しぬいを立たせたいシーンって、実は撮影するときだけじゃないですよね。お部屋に飾っておく日、遠征に連れて行く日…シーンによって、便利なアイテムは変わってきます

ここでは私が普段どう使い分けているのか、ご紹介します♡

撮影するときはクリアスタンドが◎

画像イメージ:クリアスタンドで立たせて撮った、お洒落なぬい撮り写真

ぬい撮りをするときは、やっぱりクリア素材のスタンドがいちばん。透明なので写真に写り込みにくく、推しの可愛さだけをしっかり主役にできます♡

選び方はシンプルで、ぬいのサイズに合わせるのがコツ。13cmくらいの小さめぬいなら「マイコレ ぬいぐるみスタンド2P」、15cmくらいなら「マイコレ ぬいぐるみスタンド大」、20cmの大きめぬいなら「ぬいぐるみスタンド 可動式」で座らせて撮っています。

対応サイズが合う子なら「おでかけ用ぬいぐるみスタンド」も。角度がついて光が当たりやすくなるので、顔がより明るく映りやすくなります♪

部屋に飾る・持ち運ぶときはぬいぐるみポーチが便利

画像イメージ:ぬいぐるみポーチに入れたぬいを、お部屋に飾っている様子

撮影しない日や、お部屋に飾っておくときに愛用しているのがぬいぐるみポーチです。透明の窓から推しのお顔が見えるので、飾りながら、ホコリや汚れからも守ってくれます♡

遠征やライブに連れて行くときも、このポーチが大活躍。ストラップがついているので、参戦バッグに付けたり肩に掛けたりすることができます。

20cmの大きめぬいにおすすめなのは、WEGO「3WAYぬいポーチ」。ポーチの中に座らせるとちょうどぴったりサイズなんです♡

ちなみにお洋服を着ていない子は、背面板を差し込んだり、ワイヤーを挟むことはできません。飾る・持ち運ぶときも、ぬいぐるみポーチなら服の有無を問わず使えるので安心です。

【番外編】SNSで話題の「洗濯バサミで自立する」、推しぬいでも使える?スタンドと比べてみた

SNSを見ていると、「洗濯バサミでぬいぐるみが自立する」という裏ワザを見かけたことはありませんか。家にあるもので立たせられるなら、こんなに手軽なことはないですよね。

せっかくなので、こちらもセリアで洗濯バサミを買ってきて、実際に推しぬいで試してみました! 結論から言うと…正直、ちょっと難しかったです。

セリアの洗濯バサミで推しぬいが自立するか検証してみた

画像イメージ:セリアのステンレスピンチ5Pのパッケージ写真

今回の検証に使ったのは、セリアの「ステンレスピンチ5P」です。ぬいのお洋服を2つの洗濯バサミで挟んで、立たせてみます。

画像イメージ:ぬいの足元にステンレスピンチを挟んで立たせようとしている写真

なお、この裏ワザは洗濯バサミを挟む場所が必要なので、お洋服を着ているぬい限定のワザです。手持ちの15cmのぬいはお洋服を着ていない子だったので、今回は13cmと20cmの推しぬいで試してみました。

13cm・20cmどちらのぬいも自立させることができず…

画像イメージ:ピンチを挟んでも自立せず、倒れてしまう様子の写真(13cmのぬい)
画像イメージ:ピンチを挟んでも自立せず、倒れてしまう様子の写真(20cmのぬい)

試したぬい2体の足は3cmと4cm。ピンチの挟む部分がぬいの足元に対して大きすぎて、13cm・20cmどちらのぬいも立たせることができませんでした

さらに気になったのが、挟むときにお洋服がヨレてしまうこと。跡は残らないものの、大切な推しぬいだと思うと、もう少し優しく扱ってあげたいなというのが本音です。

見た目の面でも、洗濯バサミを2つ付けるとどうしても正面から見えてしまうので、ぬい撮りには不向きでした。

もっと足が長くて頭が軽い子なら可能性はありますが、少なくとも「◯cmなら立つ」とは言い切れません…

新しく買うなら、やっぱりクリアスタンドが安心

話題の裏ワザなので期待していたのですが、私の推しぬいでは、残念ながらうまくいきませんでした。

同じ110円を出すのなら、ぬい専用に作られたクリア素材のスタンドを選ぶ方が、安定感も見た目もバッチリです。「せっかく買ったのに立たなかった…」を避けたい方は、迷わずスタンドを選んでくださいね♡

まとめ|自分に合った方法で推しぬいをもっとかわいく♡

画像イメージ: 13cm・15cm・20cmの推しぬいが、それぞれのスタンドで並んで立っている写真(冒頭のアイキャッチと呼応する1枚)

この記事ではセリアのぬいぐるみスタンド5種類を、13cm・15cm・20cmの推しぬいで立たせ比べてみました。

最後に、今回の結果をおさらいしますね。

100均グッズでぬいぐるみを立たせる方法
  • サイズで迷ったら「マイコレシリーズ」(13cmくらいなら2P/15cmくらいなら大)
  • 20cmの大きめぬいは「可動式」で座らせて
  • 顔を明るく撮りたいなら「おでかけ用」(首元の幅が4cmまで
  • ワイヤー」は、立たせるより浮かせる(撮影スティックとして)

さらにお洋服を着ていない子は、選択肢が限られます。ワイヤーも洗濯バサミも、服の間に挟んで支える仕組み。そのため服を着ていない子は、台座で支える「マイコレ」か、アームで挟む「可動式」の2択になります。「うちの子は服を着ているかな?」も、選ぶときの目安にしてみてください。

迷ったら、まずは推しぬいのサイズで選ぶのがいちばん確実です。どれも110円なので、気になるものから気軽に試してみてくださいね。

ぬいがきちんと立ってくれるだけで、お部屋に飾るのも、写真を撮るのも、ぐんと楽しくなります。無理なく、自分に合ったやり方で、推しぬいとの毎日をもっと楽しく彩っていきましょう♡

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